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・日時:4月12日
・松本彦七郎1919「日本先史土器論」『歴史と地理』3巻2号から松本の"形式"分類の手法を読み取る試み。
・層位論については、次回発表分とのこと。
【参考】
  モンテリウス(濱田 訳)1984『考古学研究法』雄山閣
  鈴木公雄1969『土器型式における「時間」の問題』『上代文化』第38輯 国学院大学上代文化研究会
  鬼頭剛2004「考古学と地質学間に生じた層序認識の違いとその原因」
             『研究紀要』5 (財)愛知県教育サービスセンター愛知県埋蔵文化財センター
    井尻正二1976『独創の方法』(玉川選書)玉川大学出版局
  Lyman, O'Brien2006"Measuring Time with Artifacts" Univ. Nebraska Press
【参考展示】
  「キュラトリアル・グラフィティ―学術標本の表現」東京大学総合博物館常設展(2009~)
    ※長谷部や小金井良精、その後の世代である鈴木尚につながる研究思潮に関して。
2013/04/29(月) 18:56 例会 PERMALINK COM(0)
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